まだブラック労働で消耗してるの?【人生が豊かになりすぎる究極の法則】

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まだ長時間労働で消耗してるの?【人生が豊かになりすぎる究極の法則】

『あなたは、まだ長時間労働で消耗してますか?』

本記事は、『労働に人生を捧げている人』に是非読んでいただきたいです。
  • ガムシャラにひたすらに働いてきた
  • ひたすらに働いてお金を稼ぐことばかり考えてきた
  • 将来のことが不安で仕方がない
  • 老後困らないよう働いてお金を貯めておきたい
1に生産性!2に生産性!!」と言われる時代に、長時間労働をして結果を出すというのは、あまり有効的ではないし、通用しない時代にもなりました。 そして、働くことだけがすべてではないこの時代に、「自分の限りある人生をどのように使うのか?」が、すべての社会人に問われていると思います。
目次

ガムシャラに働くという歪んだ正義

ガムシャラに働くという歪んだ正義
僕は今現在、30代後半なのですが、20代・30代という若い時期を「ガムシャラに働く」という価値観のみで過ごしてきました。 若い頃の僕の価値観はこんな感じ。
  • 家族よりも仕事を突き詰めて結果を出す!
  • ガムシャラに働かないと収入なんて上がらない!
  • ライバルに勝つためには誰よりも長時間働く!
  • 有休なんかとっていたら追い抜かれてしまう!
  • 休まないで働き続ける俺、かっこいい!
今思えば、まさに社畜代表。かなり痛いやつですよね。 若さで勢いがある頃は、1日13時間労働でもなんの問題もなかったし、めちゃくちゃに夢中になって働いている自分に酔っていたし、なんかそれが気持ち良いという時期があったのも事実。 しかし、30代半ばくらいになって、そんなガムシャラな働き方をしてきた自分に物凄く違和感が出てきたんです。

ガムシャラにお金を稼いでは捨てる日々

ガムシャラにお金を稼いでは捨てる日々
とにかくガムシャラに働いていた頃は、確かに毎年必ず出世していたし、会社やお客様から表彰されたり、思わぬ抜擢があったり、色んな地位や名誉を得ることはできました。 でもその時、稼いでいたお金のほとんどは、今現在あまり残っていないし、その時の僕はとにかく仕事人間で家族からのリクエストに全く答えていなかったんです。 当時、子供はまだ幼稚園に通っていて、その時の僕の記憶は仕事しかない。当時の子供の映像が記憶から出てこない。有給とって旅行に行くこともしなかった。 それだけ、仕事に熱中して、1日の半分以上の時間を労働に費やしていました。 その時は、「それが父親たるものの正しい姿だ」と日本男児を気取っていたわけです。 振り返れば、「ガムシャラに働いてオレは家族を養っている」という大義名分を振りかざし、本当はもっと有効に時間を使う必要があったのに、「ただひたすらにガムシャラに働く」という、もっとも安易な思考停止した選択をしてしまったのです。 但し、その時の努力量のすベてが無駄だったわけではないですし、もちろんプラスになっていることもたくさんありますが、今僕が25歳くらいの青年に戻れるのなら、別の生き方をすると思います。 ここで『DIE WITH ZERO(ダイウィズゼロ)』というライフハック的要素が満載のビジネス本の内容に触れつつ、人生をより豊かに生きていく方法について解説して行きます。 >>ダイウィズゼロをAmazonでチェックする

ライフエネルギーを意識して働く

ライフエネルギーを意識して働く
DIE WITH ZERO(ダイウィズゼロ)』という書籍では「お金=ライフエネルギー」であると書かれていますが「ライフエネルギー」とは、「人が何かをするために費やすエネルギー」であると説かれています。 仕事をすることで得られるお金は、それを手に入れるために費やしたライフエネルギーの量を表しているのですが 例えば、時給1200円で8時間働くということは、8時間分のライフエネルギーを使って、その対価として9,600円を得たということになります。 9,600円というお金を得るために、8時間のライフエネルギーを消耗するのか、それとも1時間程度のライフエネルギーで9,600円を獲得するのか、 自分のライフエネルギーを、どのように使うかによって、自分の人生の豊さが決まるといっても過言ではありません。 日常的にライフエネルギーを意識することが出来れば、「いつもやっているから」とか「ピンときたからやってみよう」など、衝動的、かつ習慣的に行動せずに理性的に行動を判断しやすくなるのです。 目の前にあるモノは、自分の貴重なライフエネルギーを消耗するほどの価値があるのか、そう考えれば、長い時間働くという選択を捨てる事ができ、より生産性の高い働き方ができるはずです。

若い時こそお金を使って体験しておくべき

若い時こそお金を使って体験しておくべき
今更ですが、若い時にこそもっとお金を使って多くの体験をしておくべきでした。年齢によって、出来る事には制限があります。 10代、20代の若い時は、お金があまりないので、色んな場所に行って、多くの体験をするという事がなかなかできません。 30代、40代になると、今度はお金に少し余裕が出てくるものの、仕事が忙しくなり環境に縛られてしまい、仕事を放り出すわけにも行かないので、なかなか思い切った行動ができなくなります。 そして、50代、60代ともなると、お金の余裕はどんどん出てきて、余暇も多少できますが、今度は体力的な面でアクティブに行動する事ができなくなるのです。 つまり、その時の年齢によって、体験できる事の価値が変わっていくのです。 60代の年老いてから、ヨーロッパを一人旅するのと、10代でヨーロッパを一人旅するのとでは、得られる体験の価値がまったく違うんです。 体力も気力もみなぎっている10代の頃にヨーロッパ一人旅を体験しておく事こそが、価値の高い投資につながります。 本書では、体験・経験こそ有効な自己投資だと言っています。

経験は私たちに、尽きることのない配当を与えてくれる。記憶の配当。

経験は継続的な配当を生み出す。なぜなら、人間には記憶があるからだ。 引用元:DIE WITH ZERO(ダイウィズゼロ) 若い時の経験を増やすと、自分に継続的な配当を生み出し、年を重ねるごとに雪だるま式に幸せになっていける。 だからこそ、若いうちの経験は、例えお金がなかったとしても、誰かに借金してでも経験を買っておくべきだと感じます。

大切な人との時間こそ貴重な経験

大切な人との時間こそ貴重な経験
本書では、人生で一番大切な仕事は「思い出づくり」と言っています。 思い出をつくる事こそ、人としての一番の仕事って、めちゃくちゃ素敵ですよね。 しかし、僕は30代半ばくらいまで、仕事にかまけて、大切な家族との時間をあまり大切にして来ませんでした。

「もっと家族旅行に行けば良かった」 「もっと子供と遊ぶ時間を持てば良かった」 「もっと両親と話をする時間を作れば良かった」

今思えばこんな後悔ばかりが頭の中をよぎっています。あの時はこんなことばかり考えていました。

「仕事が忙しい…」 「お金がもったいない…」 「落ち着いたらやろう…」 「余裕が出たら行けばいい…」

僕は何かに理由をつけて、その時に味わえたはずの喜びを、未来に先送りすることを習慣にしてしまっていたのです。 今だから分かりますが、大切な人と過ごす時間は有限です。過ぎ去ってしまえば取り戻すことはできません。僕は30代半ばを過ぎてからその事実にようやく気づくことができました。 なので、日頃から接している同僚や部下には、「仕事なんか定時でやっつけて大切な人との時間を大切にしよう」と伝えています。 労働に人生のすべてを捧ぐような消耗する生き方から脱却して、今の自分の年齢でしか出来ないことを大切にして欲しいのです。

老後のための貯金に意味はない

老後のための貯金に意味はない
本書では、老後のための貯金は、ほとんど使わずに終わると書かれています。 なのに、私たちは「老後に向けて貯金をしよう」、「お金をはなるべく浪費せず貯めておきなさい」と親から言われて育ち、大人になっても社会から同じことを言われるわけです。 老後2000万円問題」ってありましたが、あれでまたしても人は、「お金を貯めておかないと老後ヤバいよ!!」という守りの意識が高まりました。 でも、貯蓄はしておかないと不安ですよね。その気持ちも勿論わかります。 でも、人はいつ死ぬかなんてのは誰にも分かりませんよね。 最高に愚かなのは、使うべきタイミングでお金を使わずに、必要以上にお金を貯め込むことです。 とにかく貯めるというのは本当に豊かな人生を生きるために、必要なことではないはずです。 年金が「繰り下げ支給」で増額されるという話がありますが、70歳まで我慢して年金を受け取れば、最大42%も年金額が上がるというアレです。 たとえ繰り下げ受給で多くもらえるとしても、わざわざ70歳まで待つ必要なんてないと思います。 むしろ、減額になってもいいから早めに受給する方が良いに決まっています。だって人はいつか死ぬか分からないし、70歳過ぎた頃には、「どうやって自分の人生の結末を迎えようかな」と考えていると思います。 ただ単に「老後のため」という、安易な思考停止は自分の人生をがんじがらめにしばり付けるだけです。 お金に振り回されずに、自分の人生をどのようにして色づけしていくのか、それこそ人生を豊かに生きる醍醐味だと言えます。

人生の終わりをイメージして「ゼロで死ぬ」

人生の終わりをイメージして「ゼロで死ぬ」
ビル・パーキンス氏が書いた『DIE WITH ZERO(ダイウィズゼロ)』の究極のメッセージとは何か? それは書籍の表紙にも書かれている『ゼロで死ぬ』です。 つまり、自分が所有している財産すべてをゼロにして死を迎えるということ。 『ゼロで死ぬ』ためには、まず喜びを未来に先送りせず、その時に応じた人生を楽しむ事です。
残念なことに、私たちは喜びを先送りしすぎている。 手遅れになるまでやりたいことを我慢し、ただただ金を節約する。 人生が無限に続くかのような気持ちで。 引用元:DIE WITH ZERO(ダイウィズゼロ)
そして、人が死ぬ時にはほとんどの人が同じような後悔を残す事になります。
<死ぬ前に後悔することトップ2> ①勇気を出して、もっと自分に忠実に生きればよかった ②働きすぎなかったらよかった 引用元:DIE WITH ZERO(ダイウィズゼロ)
自分に嘘をつかずに、勇気を出してありのままに生きること。 そして、一生懸命に働いてお金を稼ぐことも生きる上では大切ですが、自分の人生そのものを労働の奴隷にしないこと。 常に自分の「人生の終わり」をイメージする事が大切です。

人は終わりを意識すると、その時間を最大限に活用しようとする意欲が高まる

引用元:DIE WITH ZERO(ダイウィズゼロ) 自分の人生の終わりなんて、これまで意識したことないですが、あらためて自分の生涯のスケジュールを書き出して、年代ごとに『やりたいことリスト』を計画してみるのもいいかもしれません。

DIE WITH ZERO(ダイウィズゼロ) 人生が豊かになりすぎる究極のルール

書籍『DIE WITH ZERO(ダイウィズゼロ)』で学び気づいたことを振り返っておきます。
  • ライフエネルギーを意識して働く
  • 若い時こそお金を使って体験しておくべき
  • 大切な人との時間こそ貴重な経験
  • 老後のための貯金に意味はない
  • 人生の終わりをイメージして「ゼロで死ぬ」
自分の人生をより豊かに、後悔しないために、一度手にとって読んでみてはいかがしょうか? 最後までお読みいただき、ありがとうございます。 >>ダイウィズゼロをAmazonでチェックする
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この記事を書いた人

元バンドマンのロックな営業マネージャー|営業・マネジメント・広報・オウンドメディア編集長までなんでもやってます|月に7冊読破する孤高の読書家|ビールとハイボール|ギターはレスポール|元バンドマン|大田区出身|座右の銘は「雲外蒼天」

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