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転職とかキャリアに悩んだ時に読みたいおすすめ本8選
転職や今の仕事で悩んでいる…。これからのキャリアに悩んでいるという方に是非読んで欲しい書籍を紹介します。これまで人材業界で転職エージェントを経験してきた著者が、「転職やキャリア」に悩んでいるすべての人に読んで欲しい本をご紹介します。 -
人間には「まだ伸ばせる能力」と「もう伸ばせない能力」が決まってる?
人間には年齢を重ねたとしても「まだ伸ばせる能力」と、「もう伸ばせない能力」がもとから決まっているそうです。経営コンサルタントの神田昌典さんの新刊「未来実現マーケティング」に、「伸ばせる能力 vs 伸ばせない能力」というテーマで書かれている部分がとても興味深かったので、本書の画像を引用させていただきます。
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中間管理職の「ウェルビーイング」が会社の将来を決めるらしい
中間管理職であるマネージャーこそが、職場のウェルビーイングを高める、最も重要な存在なのです。書籍「職場のウェルビーイングを高める」には、共に働く人や、組織全体を生き生きと活性化させる為には、中間管理職にこそ元気に仕事をしてもらう働きかけが必要だと、解説されています。本書の一部を引用しつつ、「ウェルビーイングの必要性」について、深掘りしていきたいと思います。 -
【書評】お客様が教えてくれた「されたい営業」を読んで感じたこと
あなたは、お客様の立場になって「されたい営業」ができていますか?現役の営業マネージャーである自分としては、自分自身に問いただしたい言葉です。顧客がどんな営業をされたら、「かゆいところに手が届くね!それを待ってたのよ!」と喜んでいただける営業ができるのでしょうか。モヤッとした「されたい営業」というスキルを見事に言語化している書籍があります。 -
【書評】静かな人の戦略書|内向型タイプが秘めた最強ポテンシャル
社会では、なぜ「積極的な人」ばかりが求められているのだろうか?できるビジネスパーソンは、みんな「陽キャ」である。というイメージがありますよね。「静かな人」の戦略書(ジルチャン氏著書)では、積極的な「外向型タイプ」ではなく、引っ込み思案な「内向型タイプ」の人こそ、大きなポテンシャルを秘めていると書かれています。 -
無事に1日を終える。本当はそれだけで幸せなんだと思う。
今日も仕事を終えて自宅に帰ってきた。なんでもないことだけど、「無事に一日を終えられた」というだけで、とてつもない幸福感に包まれている。ただ家に帰ってきたというだけで、「そんな大袈裟な」という人もいるかもしれないが、「無事に1日を終えた」ということに、自分市場、大きな価値を感じているのは否めない。だからこそ「1日を何事もなく終える」ということに、いつも以上の高揚感があるのは間違いないのだ。 -
たまには「今の自分」を褒めたらどうだろうか?
大人になると「自分への基準」がどんどん厳しくなる。僕たちはビジネスマンとして生きる年数が長くなるほどに、自分で自分の首を締め続けている。まさに「意識高い系」という呪いだ。世は「承認欲求」で溢れているから「他人から褒められること」は望むものの、自分では自分を褒めない人が多いのではないだろうか。 -
仕事がつまらないなら、まずは結果を出せ。話はそれからだ。
仕事を楽しみたい!仕事を面白くしたい!これらは日本の全ビジネスパーソンの「ジャパニーズドリーム」といっても過言ではないだろう。誰だって、毎日の仕事が面白くて仕方がなくなったら、毎朝の気だるい憂鬱はなくなるし、朝からエナジードリンクなんかに手を出さなくてよくなるはずだ。 -
リーマン・ショックの真実が分かる『マネー・ショート 華麗なる大逆転 』を観た感想
ようやく「マネー・ショート華麗なる大逆転 」を観ることができました。2015年公開の映画ですが、本作は、世界的な金融危機の「リーマンショック」が起きるまでの背景をリアルに描いた作品です。あらためて、「サブプライムローンの闇」や「金融市場の歴史」について学びたい人におすすめです。 -
「ビットコイン」が生まれた2つの理由【仮想通貨とWeb3.0革命】
世界的な仮想通貨取引所の「Kraken」の日本法人代表である、千野 剛司さんの『仮想通貨とWeb3.0革命』を読了しました。ビットコインは、リーマンショックが起きた翌年の2009年に「サトシ・ナカモト」という、リアルに実在するか分からない人物によって生み出されました。「ビットコイン」が生まれた背景には2つの理由があると言われてます。