【2023年】読書好きが絶対に読むべき自己啓発本ランキング10選

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【2022年】読書好きが絶対に読むべき本ランキング10選

『2023年こそ絶対に読むべき本ランキング』をお届けします。

僕は、月におよそ6〜7冊くらいの本を読んでいるのですが、「これは絶対に読んだほうがいい!」と太鼓判を押せる「おすすめ本」をご紹介します。

ジャンルは、「働き方」「ライフハック」「営業」「マーケティング」「文章術」「思考法」などなど、ビジネス系全般ですが、すべて読んでおいて間違いがない書籍です。

気になる本があったら、ぜひチェックしてみてくださいね!

目次

Work in Tech!(ワークインテック)

ビズリーチ、メルカリ、スマートニュース、多くのユニコーン企業へと転職してきた森山大朗(たいろー)さんの著書。今年一番、ガツンときた本です。ちなみに書評ブログを書いてます。

僕はユニコーン企業のような、光速で成急長している企業で働いたことはないので、そのスピード感は想像できませんが、所属している会社のスピード感で自分の成長速度は大きく変わるのと思います。

環境ごと爆発的に成長する状況に身を置くと、急激な変化に伴って、普通の人にも抜擢と成長のチャンスがやってきます。

僕は数々の急成長企業でそんな光景を何度も目にしてきました。

Work in Tech(ワークインテック)より引用

個人の成長には、その人自身の努力がもちろん必要ですが、自分が身を置く環境次第で成長度合いは大きく変わると思います。

需要が減って衰弱しきっている業界では、たとえ自分が寝る間も惜しんで長時間労働しても、休日返上で働いたとしても、数字の面でも限界がくるし、どこかで自分の成長にも歯止めがかかる。

しかし、急成長している業界や会社なら、自分の努力量に応じて伸びていくし、会社や業界の成長というレバレッジがかかることで更に飛躍した成長を実感できるのだと思います。

自分のキャリアに悩みを抱えている人におすすめの一冊です。

売上最小化、利益最大化の法則

美容・健康食品などのEC販売で有名な北の達人コーポレーション(東証一部上場)代表取締役社長である木下さんの著書です。

北の達人コーポレーションは売上規模が約100億円、営業利益が約29億円(2020年2月期)。営業利益率が29%という脅威の数字を誇る高収益企業です。

代表の木下さんは社長業とマーケティング責任者を兼務されており、経営直結型のマーケティングを実践されています。

私の考えはシンプルだ。利益につながらない業務はやめる、もしくは変える。

そのためには、会社の全活動が利益につながっているかを把握する必要がある。

それが「5段階利益管理」という独自の手法だ。

売上最小化、利益最大化の法則

圧倒的なデータ量と細かい分析、ウェブ広告メディアの効果測定、細かいところを見逃さずに徹底するスタイルが、かつてない高収益を上げられる要因なのだと思います。

マーケティング・組織の営業戦略をしっかりと学びたい人におすすめの一冊です。

LIFE SHIFT2 100年時代の行動戦略

今、人類は100年に一度の変革期を生きています。誰もが100歳まで生きるわけではないけど、これまで以上に長生きするようになった時代において、どんなことを人生の目的に生きていくべきなのか、考えさせられる一冊です。

僕自身もそうですが、先行きが見えない時代だからこそ、将来への不安を抱えている人は実に多いです。だから、人々は自分の大切な時間を労働に捧げて、お金を稼ぐことに大半の時間を費やしています。

本書にあったダライラマの言葉が、心に響いたので、引用しておきます。

人は金を稼ぐために健康を犠牲にし、健康を取り戻すために金を犠牲にする。

また、未来を心配しすぎるあまり、現在を楽しめない。


その結果、現在を生きることも、未来を生きることもできなくなっている。


そして、自分の命が永遠に続くかのように日々を漫然と生き、真の意味で生きることがないまま死んでいく。

LIFE SHIFT2 100年時代の行動戦略

何のために生きるのか?何のために働くのか?

何のために学ぶのか?何のために命を使うのか?

長い長い人生を、なるべく幸福感を味わって生きていく為の知見が詰まった一冊です。

Dark Horse(ダークホース)

「好きなことだけで生きる人が成功する時代」という、夢のようなサブタイトルですが、本書では「充足感」「達成感」を追求することが、人としての「成功の要件」と定義しています。

充足感と成功を獲得するための重要な鍵は、自分の興味や関心、能力に合わせて「環境を選ぶ権利」を持っていることに気づくということ

Dark Horse(ダークホース)

充足感や達成感を得る最良の方法は、『自分自身にとってかけがえのないこと』に熱心に取り組むことが大切だと説かれています。

そして、自分にとってかけがえのないことに、「熱中して取り組める環境」を選ぶ権利は、誰人にも平等にある。

お金、地位、名誉よりも、自分の「小さなモチベーション」を大切にできる環境にいることこそが、充実感を得るための最も大切なことなのだと思います。

エフォートレス思考

「エフォートレス思考」とは、「最小の努力で成果を最大化する思考」のことです。本書では「累積的な成果」にこだわることが重要であると説かれています。

累積的な成果の場合、一度努力するだけで、あとは何もしなくても自動で成果がついてくる。

休んでいても、寝ていても、勝手に成果が積み重なる。

「エフォートレス思考」努力を最小化して成果を最大化する

本書ではひたすら自分自身が動いて、行動量で勝負する戦術を否定しています。

自分自身の行動量が少なくても、自動的に成果が積み上がる仕組みを作る。本書ではこれを「累積的な成果」と言います。

「仕事の結果はどれだけ汗水かけたかどうかだ!」という昭和な価値観は捨てて、「どうしたらいかに楽して大きな成果を生み出せるのだろうか?」と考えること。

「エフォートレス思考」とは、ムダな努力・行動・消耗を最小限にする思考なのです。「ムダな仕事ばかりしているなぁ…」と思った人はぜひチェックしてみてください。

人に頼む技術

人に頼ったり、甘えたりするのが上手な人は、自ら助けを求めることで、助ける側の「幸福度」が高まることを知っています。

そして、ほとんどの頼み事は気まずくないと分かっていて、相手を頼りにすることによって、自分への「好感度」が高まることも知っています。

本書では、ほとんどの人たちが、こういった事実を分かっていないと指摘しています。

ほとんどの人は、「助けること」は「助けられること」よりも遥かに印象をよくするものだ。と言う間違った考えを持っている。

人に頼む技術

確かに、誰かに助けられてしまうと、「自分はなんてできない奴なんだ…」と劣等感を抱いてしまいがちです。

だから、人に頼れなくなってしまうのですが、頼ることが相手の幸福度を上げる行為につながると考えるなら、どんどん人に弱みを見せて頼るべきですよね。

人に頼る技術を身につけたい人は本書を手に取ってみることをおすすめします。

Sales.is(セールスイズ)

営業を科学的な視点で定義している営業マンは必読の一冊です。本書では営業マンの管理している「ターゲットリスト」の「重要な4要素」を以下のように定義されています。

①精度:そのリストはニーズの高さを基準にリストアップできているか

②鮮度:このリストのお客様は「一番良いタイミング」で営業できるか

③具体性:アタックすべきキーパーソンの情報や、事業課題、連絡先などが取れているか

④絶対数:売上目標を達成するためのリスト数があるか

Sales.is(セールスイズ)

上記の4要素を守ることは「受注確率」を格段に上げるだけではなく、新規営業活動における「無駄なアプローチ」を減らすことにも繋がると思います。

ターゲットリストを作ることに時間をかけたものの、そもそもターゲットとしてニーズがない企業が混じっていたら、それはそもそも時間の無駄です。

何度も営業をかけているのに、キーパーソンの情報や、ニーズが発生するタイミングすら把握できていなければ、いつまで経っても成果を出すことは難しいでしょう。

根性論の営業では生き残れない時代において、役立つ営業ノウハウが詰まった一冊です。

自分の意見で生きていこう

自分の意見を言う上で大切なのは、まず「自分のポジションを明確」にしてから、「自分の意見」を言うことです。

あなたは一つの議題に対して「賛成なのか?」「反対なのか?」を明確に決めることで、ようやく「意見を言う」というステージに立てるのです。

この自分が立つ「ポジション」を明確に示すことが意見を言う上で最も大切です。

YESかNOかで自分の立ち位置をしっかり獲得する必要がある。

「それは問題です」「必要ないです」言い切ることが大切。

つまり意見とは「反論できるもの」であり、「反応」とは反論できないものなのです。

「自分の意見で生きていこう」より引用

自分の意見を言う時にヘタに相手に気を使ってしまい、『賛成でも反対でもない』と、どっちつかずの意見を言ってしまうことがあります。

でも、これだと自分のポジションがフラついてしまいます。どっちつかずの中途半端な意見だから誰にも響かない。

たとえ反対意見だったとしても、反対というポジションを明確にして、臆せずに意見を伝えることが大切だと思います。

『自分はこう思う』と、自分の意見をぶつけるのが苦手という人は、本書を読んでみることをおすすめします。

直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN

『どうすれば他人は満足するのか?』、僕たちの脳ミソはいつからか「他人モード」になることが多くなったと本書では説かれています。

部下のマネジメントをする人、取引先の対応に追われている人、育児や介護に追われている人、誰かのSNSに「いいね」をする行動、これらすべてが「他人モード」にハイジャックされている状態だと言います。

日常のなかで、「自分モード」と呼べる時間は、かなり少ないのではないかと思う。

「自分モード」のスイッチを切ったまま日々を過ごしていると、僕たちは「何がしたいのか」を思い出せなくなる。

「君はどう思う?」と意見を求められても、そもそも「自分がどう思うのか」すら、よくわからなくなる。

直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN

奇想天外なアイデアを出したり、新たな発想を捻り出す為には、まず「他人モード」から抜け出し「自分モード」を取り戻すことが大切です。

本書では「自分モード」を維持する為の、考え方や手段が網羅されています。自分の思考法を改善したい人におすすめの一冊です。

三行で撃つ <善く、生きる>ための文章術

本書を読んで「文章を書く」という行為に対しての、自分自身の思考の甘さを思い知りました。

読者の心を掴んで離さない文章とは、文字に心地よいリズムがあり、一つ一つの言葉の意味を軽視せず、考え尽くされた上で、成り立っているのだと感じます。

自動式銃だと三発は連続して撃てるのですが、最初の弾を外すと、次はまず、ないですね。山に、空に、獲物は逃げていく。

文章と似ています。最初の一文、長くても三行くらいでしょうか、そこで心を撃たないと、浮気な読者は逃げていきます。続きなど読んでくれない。

三行で撃つ <善く、生きる>ための文章術

本書を読み込むほど、文章を書くハードルが上がってしまいますが、ライティング能力を高めたいのであれば、読んでおいて損はない一冊です。

【まとめ】【2023年】読書好きが絶対に読むべき本ランキング10選

【まとめ】【2023年】読書好きが絶対に読むべき本ランキング10選

ここ最近読んでよかった書籍を紹介させて頂きました。最後にまとめておきます。

気になる本があったらぜひチェックしてみてください!

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この記事を書いた人

IT系の某上場企業の人事部長をやってます。これまでの職歴、某転職エージェントのキャリアアドバイザー統括・中堅人材派遣会社の事業責任者などを歴任。現在は人事として採用・教育研修・制度作成などを担当。40代向けのキャリア相談もやっています。

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