【失敗談】40代転職して本気で後悔した5つのリアル

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【失敗談】40代転職して本気で後悔した5つのリアル

こんにちは。人材業界で人事をしているソウタです。

今回は僕の転職失敗談をツラツラと書いていきます。

僕は40代になってから転職を経験しました。

実はこの「40代転職」が明らかな失敗に終わりまして、未だに自分の中の黒歴史として心に刻まれています。

そんな自分が体験した「転職失敗談」を記事にしておくことで、40代転職の厳しい現実を知っていただけるのではないかと考えています。

「40代でもまだまだ転職行けますよ!」「むしろ40代から転職でしょ!」みたいなキャッチフレーズが飛び交う現代ですが、それらは「転職エージェントらが儲けたいだけ」の戯言です。

本記事が、失敗する40代転職者を少しでも減らせるきっかけになればこれ幸いです。

それでは、早速行ってみましょう!

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①会社のカルチャーが合わなかった

まず一つ目。転職した会社のカルチャーが全く合いませんでした。

その会社は上場企業で、それなりに社員数もいる企業だったのですが、研修と呼べるものは一切なく、初日から普通に仕事をするというスタンスの会社でした。

その会社独自の意味不明なルールがあったりして、初日から面食らったのを今でも覚えてます。

あと会社の雰囲気。ホームページや採用サイトでは、「仕事に夢中になっている挑戦者しかいない」といった会社ブランドの打ち出し方をしていたのですが、入社したらまったく違う‥。

社内に「熱狂」という文字は見当たらず、冷めた目をした社員が朝からダルそうに朝礼に参加している姿をみて、「これはやっちまったな・・」と思いました。

自分が思い描いていたカルチャーと全く違っていて、これは1年も持たないだろうなぁと初日から思ったのは今でも忘れません。

②若い人と仲良くなれなかった

若い人たちと仲良くなるのは、思っている以上にしんどいです。

前の職場でも20代のメンバーはたくさんいたし、すぐに馴染めるだろうと思っていたのですが、その考えは完全に甘かったです。

部署内のメンバーは8割が20代前半。まったくとけこめませんでした。

今思えば、前職では社歴が長い上司としての立場があったから、20代の若者たちも話を聞いてくれたし、敬ってくれていたんですよね。

転職先では、中途入社してきた40代社員は、たとえ肩書きがあったとしても、周囲のメンバーとの信頼残高は0円からスタートです。

あっちからすれば気を使う必要もないし、お手並み拝見と言わんばかりに、スキルを試される存在なわけです。

40代の転職者にとって、若いメンバーと馴染めるかどうかで、長く働けるかどうかは変わってくるでしょう。

③中途は即戦力なので丁寧に教えてもらえなかった

一般的に中途採用は即戦力だと思われています。

わざわざ、40代というミドル層を採用するのは、これまで様々な経験をしているからこそ採用するわけですよね。

なので、企業側としては、なるべく教育コストをかけないで、仕事の成果を出してもらうことを望んでいます。

このような高圧的な意識が会社全体に伝わりきっていたので、始めの3ヶ月くらいはかなりきつかったです。

所属部署の上司、部下メンバーが、社内のことすらろくに教えてくれず、自ら率先して調べながら仕事をこなしていました。

もうちょっと中途採用を労わろうぜ。これが僕の本音でしたよ。

④理論年収を信じてだまされた

転職時に最も気をつけた方がいいことは、「理論年収」という「まやかし」です。

僕はこれを信じて痛い目に合いました。

理論年収とは、前年以降に社員に支払っていた賞与額の実績を加味して試算した年収のことをいいます。

賞与額はあくまで約束されていない金額なので、企業の業績によっては「5ヶ月分」→「4ヶ月分」に下がることもあるのです。

1ヶ月分下がるだけでも、年収レンジはだいぶ変わります。月給40万円の人なら、40万円分の年収がマイナスになるということです。

僕が転職を決めた時の理論年収は賞与額「4.5ヶ月」で入社したのですが、次年度は「3.8ヶ月」に下がってしまいました。

転職する時の理論年収はあくまで参考程度にして、状況によっては「年俸制」の条件の会社を選択するなど、考えた方がいいいこともあるでしょう。

⑤40代で転職したことを後悔している?

⑤40代で転職したことを後悔している?

これまでの悲惨な理由からも、その当時は40代で転職したことを本気で後悔しました。

転職した当初はマジメに辛かったですし、なんで自分は転職したんだろうと後悔する日々を過ごしていたのは間違いないです。

ぶっちゃけ前職に出戻りしようと思ったこともありましたし、「でも、意気込んで辞めたのに戻れるわけないだろう…」と強がって、辛い思いを我慢してなんとかやり過ごしていました。

でも不思議なもので人というものは、意外と新しい環境に適応できる力があるんですよね。

40代転職はリスクもあるけど、逆境を乗り越えればチャンスしかいない

40代転職はリスクもあるけど、逆境を乗り越えればチャンスしかいない

ここまで色々と文句ばかり言ってきましたが、40代転職は多くの理不尽や困難があるものの、乗り越えるられるとチャンスしかない状況になることもあるかもしれません。

僕は40代転職をして3ヶ月くらいの時に、末期を迎えて本気で辞めようと思っていたのですが、ここで踏みとどまったことで多くのチャンスを得ることに成功しました。

40代で転職者を招き入れる会社というのは、ミドル層のマネジメントクラスが手薄になっていたりすることが多いです。

ここで一踏ん張りすることで、若手メンバーだけではなく上層部からの信頼を得ることができます。

40代で多くの経験をしてきたからこそ、早々に信頼を積み上げて認めてもらうことができれば、いち早く重要なポジションを任される可能性も高いことでしょう。

「この会社に転職して失敗したかも・・」と思う前に、自分のやるべきことをやり切ってから、実際にどうだったのかを判断するのがベストと言えると思います。

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この記事を書いた人

IT系の某上場企業の人事部長をやってます。これまでの職歴、某転職エージェントのキャリアアドバイザー統括・中堅人材派遣会社の事業責任者などを歴任。現在は人事として採用・教育研修・制度作成などを担当。40代向けのキャリア相談もやっています。

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