40代でハイクラス転職するなら「LinkedIn」を使おう【有効な使い方も解説します】

LinkedIn(リンクトイン)はご存知でしょうか?

名前はなんとなく聞いた事あるけど、実際にどんなサービスなのか分からない。

そんな方が多いのではないでしょうか?

海外では日常的に当たり前のように利用されている「LinkedIn」について、転職活動での活用方法や有効な設定方法などについて解説していきます。

目次

LinkedIn(リンクトイン)ってどんなサービスなの?

LinkedInのビジョン

「世界中のプロフェッショナルをつなぎ合わせ、それらの人に経済的機会を提供することを目指しています。」

LinkedInのミッション

「世界中のプロフェッショナルの仕事とキャリアを支援することをミッションに掲げています。」

つまり、LinkedInは仕事やキャリアに関する情報を取得したり、交換したりする世界最大級の「ビジネスSNS」です。

2003年にサービスが開始され、世界では6億4500万人を超えるビジネスパーソンが利用しています。 (2016年12月、LinkedInは米国マイクロソフト社によって262億ドルで買収されています。)

この世界的に有名な「LinkedIn」ですが、実は日本ではユーザー数が200万人程度と言われており、日本人にはまだまだ浸透していませんが、世界では新しいビジネスや人材の発掘、情報収集に有効なプラットフォームとして確立されています。

プライベートな情報は「Facebook」、ビジネスに関する情報は「LinkedIn」といった感じで使い分けているビジネスパーソンが多いです。

グローバル化が進む中において、これからは日本でも「LinkedIn」が伸びていくのは間違いないです。

ビジネス専門のSNSなので、一般的なSNSよりも、仕事上の繋がりが作りやすいので、営業にも活かせたりしますし、転職に関しての情報収集するのにもうってつけのサービスです。

LinkedInではこんな事ができます。

自分のビジネス経歴を知ってもらうツールになる
自分のこれまでの経歴からつながりが作れる
仕事や転職などに役立つ情報収集ができる

ハイクラス転職なら「LinkedIn」がおすすめ

ズバリ言いますが、「LinkedIn」はそれなりのスキルと経験を有している、ハイクラス層の転職活動に向いています。

主なメリット

外資系企業への転職がしやすい
LinkedInでヘッドハンターや転職エージェントと知り合える

LinkedInの基本設定

まず、ファーストステップですが、LinkedInの基本設定を充実させましょう。

職歴などのプロフィールを充実させる
実物の顔写真を設定する
自己紹介文を充実させる
出来れば英語の自己紹介文も掲載する

ページ自体はFacebookに似たようなデザインです。

Facebookと違うのは、「人脈を広げる」という項目であったり、「求人情報取得」といった項目が、転職やビジネスにフォーカスしている点といえるでしょう。

フォローおすすめで興味のあるビジネスパーソンがいたら、積極的にフォローしていきましょう。

LinkedInのプロフィールページ作成

LinkedInのプロフィールページを作っていきましょう。

プロフィールページの完成度は「初級レベル」になっていますが、「上級レベル」になるまで各項目を埋めていきましょう。

埋めていく項目はこんな感じです。

基本情報
自己紹介おすすめ(投稿・ブログ・リンク・メディア)
バックグランド(職歴・学歴・資格・ボランティア経験)
スキル実績(出版物・特許・講習コース・受賞歴・言語)
詳細(推薦を依頼する)
利用可能な言語

プロフィールの閲覧数や検索結果などもリアルタイムで分かるので、定期的にプロフィールをリニューアルしながら、分析していく事もできます。

初級レベルだと、間違いなく閲覧数も検索数も増えていかないので、なるべく事細かく入力していくことをおすすめします。

LinkedInの求人検索機能


「求人」をクリックすれば、あなたのプロフィールや興味ある事と、LinkedIn内の求人をマッチングさせた「求人リスト」が表示されます。


求人の詳細をクリックすれば、より細かい採用条件などを見る事ができます。

求人データを見る限り、下手な転職サイトよりも、求人内容が濃いです。

SNSをやりながら、求人チェックが出来て、良さそうな仕事があれば、そのまま応募までできるという便利さ、使い用によってはとても有益なサービスです。

LinkedInのつながり機能


Facebookの「友達申請」と同じ機能で「つながり」で他のビジネスパーソンとつながる事ができます。


アドレス帳のインポートができるので、「gmail」で登録していればアカウントに登録されているアドレスが表示されます。その中で、LinkedInをやっているメンバーがいれば、ピックアップされるようになっているので、つながりやすいです。

LinkedInをやっていないメンバーを招待する事もできます。

過去、一緒に仕事をした人とまた繋がりを作ることもできるので、アドレス帳は無闇に整理しすぎない方がいいかもしれません。

LinkedInのプライバシー設定


他のビジネスパーソンのプロフィールを閲覧すると、LinkedInでは相手に自分が訪問したという記録を残す機能があります。

「こんな人があなたに興味を持っています」というニュアンスを伝えることができるので、これがLinkedInの特徴ともいえる機能です。

LinkedInでは、相手にどこまで情報を伝えるかを選択することができます。

自分の名前を含む全ての情報を伝えるのか、それとも自分の職業のみを伝えるのか、もしくは「匿名」という選択を選ぶ事もできます。


LinkedInのメイン画面から「プロフィール」→「設定&プライバシー」の順にクリックし、上部にある「プライバシー」タブをクリックした上で、「プロフィール閲覧プライバシー設定」を選択します。

「あなたの氏名及びヘッドライン」の設定にすれば、「所属している会社名」「氏名」「役職」などが公開されます。

逆に、こういった情報を公開したくなければ「完全匿名モード」に設定しておくことをおすすめします。

インターネットでLinkedInのマイページを検索されないようにする


LinkedInに登録しているというだけで、会社に転職活動しているのではないかという疑いを持たれることもあるでしょう。そんな時は、インターネットの検索に引っかからないように設定をしておく必要があります。

アクティビティ配信をオフにする

LinkedInの設定を変えておかないと、自分のプロフィールに加えた変更はすべて配信されてしまいます。

そのため、会社や上司があなたが転職を考えているのではないかと考えますし、場合によっては周りを不愉快な気持ちにさせたりする可能性もあります。

このアクティビティ配信機能をオフにするには「アクティビティ配信のオン/オフ切り替え」をクリックし、「プロフィールの更新、送付した推薦、企業のフォローなどのアクティビティをネットワークに配信する」のチェックを外してください。

引用元:LinkedInのHPより
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この記事を書いた人

人材サービス業界の営業パーソンとして、人材派遣業を10年、人材紹介業を4年ほど経験し、現在はマネジメントから採用領域の仕事をメインでやっています。人材業界で得た転職や働き方の知見を発信していきます。

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