【体験談】リクルートエージェントの電話面談で転職相談してみた

【体験談】リクルートエージェントに電話面談で転職相談してみた

リクルートエージェントの転職相談ってぶっちゃけどうなの?

本ブログはこんな疑問を持っている方にお答えしていきます。

最大手リクルートの転職エージェントである、「リクルートエージェント」の転職サービスを実際に利用してみたので、転職相談までの流れと感想などを主に書いていきます。

面談を受けてみた感じですが、結論からお伝えします。

リクルートエージェントは大手という事もあり、安心感もあって、担当の方もとてもレベルが高いので、おすすめの転職サービスです。

細かい内容や感想は後述していきます。

ちなみに私も人材サービス業界に身を置く人間なので(今は転職エージェントではありませんが)大方の事は理解していますが、プラスアルファの情報を入れつつ、リクルートエージェントの転職サービスを評価していきます。

早速、行ってみましょう!

目次

リクルートエージェントの面談までの流れ

リクルートエージェントのトップページで「転職支援サービス」に申し込みましょう。

「転職支援サービスお申し込みは(無料)」から該当する項目を選択して入力してください。

事前アンケートフォームを回答していきます。

事前アンケートは8項目ありますが、選択するだけです。

  • 転職により実現したいことを3つまで選択してください。
  • 希望業界を2つまで選択してください。
  • 転職を検討する上で希望する、最低ラインの年収を選択してください。
  • 転職を検討したきっかけを3つまで選択してください。
  • 希望職種を3つまで選択してください。
  • 転職を検討する上で希望する、最低ラインの年収を選択してください。
  • 転勤可否について、選択してください。
  • 弊社サービスに期待することを3つまで選択してください。

キャリアアドバイザーとの面談日程まで選択したら、リクルートキャリアの担当者からメールが届きます。

面談日確定と事前準備のお願いのメールなども届くので、メールの指示にあわせて専門サイトへの登録などを進めていきます。

リクルートエージェントの「Personal Desktop」というマイページを開設していきましょう。こちらのサイトに職務経歴書などのデータを加えて面談の際に必要となる情報を埋めていきます。なるべく活用度を100%に近づけていくことをおすすめします。

すべての情報の入力が終わったら、あとは面談日当日を待つだけです。

リクルートエージェントの面談の大まかな流れ

リクルートエージェントの面談の大まかな流れ

現在の面談は電話面談が基本のようです。午前10時からを予定していましたが、ジャストでは電話が来ず電話が来たのは10:01でした。1分過ぎましたね。(著者は時間に細かいです)

担当の方は落ち着いていますが明るさもあり、ハイクラス層の転職サービスという事もあり、品があり会話もなめらかな方で、安定感のあるキャリアアドバイザーさんでした。

電話の最初に流れの説明がありました。今日は2点を中心にお話をさせて頂きたいとの事でした。

  • 転職についての悩みや聞きたい事
  • キャリアへの想いや価値観

ここからはキャリアアドバイザーの方にアドバイス頂いた事を、とりまとめましたので参考にされてください。主に中途採用の現状や攻略法についてです。

中途採用は「年齢」と「経験」で決まる

電話面談の冒頭から「中途採用」の大事なところを教えて頂きました。

中途で転職を希望している方が問われるポイントです。

  • 現在、活躍している社員と比較される
  • 中途採用は即戦力
  • 経験は「誰」に「何」を「どのように」が問われる

年齢と経験を見たときに、まず社内の同年代の人材と比較される事になります。

しかも「もっとも活躍している人材」と比べられるので、必然的にハードルが上がっていきます。

年齢と経験を見た時に、その活躍している人材と同等かそれ以上の基準でなければ面接に呼ばれる事はないでしょう。

こういった選考基準が「中途採用は即戦力」となるわけですね。

そして、中途採用では経験はこのように判断をされます。

  • 誰=ターゲット顧客
  • 何=取り扱っていた商材
  • どのように=やっていた業務内容

こうった項目がまず自社とフィットするか、判断される事になります。

書類選考をどう乗り越えるか

中途採用でキャリア採用の場合、面接担当者が上位役職者になるので、そもそもたくさんの求職者と会う時間が取れないので、書類選考でかなりの数を絞り込みます。

会うのは1求人に対してせいぜい「3名〜6名」程度。残念ながら、ほとんどの人たちが「書類選考」で落とされています。

なので、履歴書・職務経歴書の作り込みが、真っ先にやるべき事になります。

自己アピール、これまでの実績などを分かりやすく、そして漏れなく記載していくようにしましょう。

そして、1次面接から上位役職者が出てきます。

中途採用では、1次面接から採用担当部署、また人事部の「課長・部長クラス」が出てきます。

いわゆる「中ボスクラス」と1次面接を行い、2次面接ともなれば「役員・社長クラス」のラスボスとの面接になります。

キャリアアドバイザーの方が、面接担当官を中ボスとかラスボスとか行っているのが個人的にツボりましたね。

40代は「マネジメント経験」がないときつい

私は40代目前なので、40代になった場合、中途採用市場でどんな可能性があるのかを聞いてみました。

ここのところ、30代から40代の転職希望者は増加傾向にあって、今の会社に所属したまま、転職活動をされている方は増えてきているそうです。

活動した結果、今の会社にとどまる選択をする人もいれば、うまく条件が合致して転職を果たす人もいるが、前者の方が多ようで、転職活動したけど、やっぱり今は転職せずに、また機会があればチャンスを伺っている人が多いようです。

実際に転職活動をしてみて、色んな会社を知ることで、「やはり今の会社がいいか」となる人も多いのかもしれません。

求人数は横ばいで、転職市況はそこまで悪くはないが、景況感によっては減少する可能性もある

40代の転職者は増えているものの、プレイヤーしか経験していない40代は正直厳しいと言われました。

マネジメント経験があれば、新しい業界でもポジションを獲得する事ができる可能性はあるとのことで、幸いな事に私はマネジメントをやっているので、やはりマネージャーというポジションは早いうちに経験しておくに越した事はないと感じます。

リクルートエージェントのキャリアアドバイザーの質について

リクルートエージェントのキャリアアドバイザーの評価ですが

結論、良い感じです。

話の内容がとても分かりやすく、転職に対してのアドバイス、比喩力など長けていました。

転職市場についても熟知していましたし、過去、現在、未来の社会情勢についても、知識や自分なりの考えというものを持たれてました。

一点、私を担当してくれたキャリアアドバイザーは、質問に対して熱が入り過ぎていて、話し過ぎ感がありましたが・・・。

そこはさておき、総合評価として、人材業界をよく知っているビジネスパーソンでも、とても刺さるような有益な情報がありました。

転職する気がなくてもモヤモヤしてるなら相談する価値あり

今すぐに転職する気がない方でも、「リクルートエージェント」を利用する価値はあると思います。

現在のキャリアや会社に対して、モヤモヤを抱えている方は、相談だけでもしてみると、色々と気づきがあると思います。転職というイベントに向き合うことで、自分自身を客観的に見る良い機会になります。

特にサラリーマンで長く同じ会社に所属している方は、今の自分の市場価値が見えづらいと思いますので、リクルートエージェントを利用して、一度、自分の市場価値について、相談するだけでも、今後のキャリアに対しての考え方も変わると思います。

さぁ一歩踏み出して、リクルートエージェントの無料の転職支援を受けてみましょう。あなたのより良いキャリアのプラスになることを願っています。

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この記事を書いた人

人材サービス業界の営業パーソンとして、人材派遣業を10年、人材紹介業を4年ほど経験し、現在はマネジメントから採用領域の仕事をメインでやっています。人材業界で得た転職や働き方の知見を発信していきます。

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