自己啓発本– category –
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キャリアコーチングのツボ!成功する選び方とおすすめサービス紹介
キャリアコーチングやカウンセリングといったサービスは、なぜ怪しいと言われているのですか?コーチングを受けてみたいのですが、SNSでそういった書き込みを見ることがあり、一歩踏み出せません。なぜ怪しいといわれるのか教えてください。 -
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中間管理職の「ウェルビーイング」が会社の将来を決めるらしい
中間管理職であるマネージャーこそが、職場のウェルビーイングを高める、最も重要な存在なのです。書籍「職場のウェルビーイングを高める」には、共に働く人や、組織全体を生き生きと活性化させる為には、中間管理職にこそ元気に仕事をしてもらう働きかけが必要だと、解説されています。本書の一部を引用しつつ、「ウェルビーイングの必要性」について、深掘りしていきたいと思います。 -
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【書評】お客様が教えてくれた「されたい営業」を読んで感じたこと
あなたは、お客様の立場になって「されたい営業」ができていますか?現役の営業マネージャーである自分としては、自分自身に問いただしたい言葉です。顧客がどんな営業をされたら、「かゆいところに手が届くね!それを待ってたのよ!」と喜んでいただける営業ができるのでしょうか。モヤッとした「されたい営業」というスキルを見事に言語化している書籍があります。 -
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【書評】静かな人の戦略書|内向型タイプが秘めた最強ポテンシャル
社会では、なぜ「積極的な人」ばかりが求められているのだろうか?できるビジネスパーソンは、みんな「陽キャ」である。というイメージがありますよね。「静かな人」の戦略書(ジルチャン氏著書)では、積極的な「外向型タイプ」ではなく、引っ込み思案な「内向型タイプ」の人こそ、大きなポテンシャルを秘めていると書かれています。 -
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「営業がつまらない」という人は「NEW SALES」を読んでみよう
営業という仕事に対して、いかに自分の思考や行動が「OLD SALES(古い営業)」かを思い知らされる…そんな一冊です。本書のテーマである「NEW SALES」とは、自社が売りたい商品よりも「物語」を売り、顧客との商談の中で「驚き」や「気づき」を届け、自社や営業マンが主役ではなく「顧客を主役」に仕立て上げることです。 -
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人間には「まだ伸ばせる能力」と「もう伸ばせない能力」が決まってる?
人間には年齢を重ねたとしても「まだ伸ばせる能力」と、「もう伸ばせない能力」がもとから決まっているそうです。経営コンサルタントの神田昌典さんの新刊「未来実現マーケティング」に、「伸ばせる能力 vs 伸ばせない能力」というテーマで書かれている部分がとても興味深かったので、本書の画像を引用させていただきます。 -
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会社員が絶対に読むべきおすすめ本ランキング10選
僕は、月におよそ6〜7冊くらいの本を読んでいるのですが、「これは絶対に読んだほうがいい!」と太鼓判を押せる「おすすめ本」をご紹介します。ジャンルは、「働き方」「マネジメント」「ライフハック」「営業」「マーケティング」「思考法」などなど、ビジネス系全般ですが、すべて読んでおいて間違いない書籍です。 -
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呪術廻戦の「領域展開」は会社員が学ぶべき必殺技だと思う
領域展開とは、呪力を使って術者の心の中の風景を具現化した空間のことで、相手と自分がいる場所を、「自分中心の世界」に変えてしまうという技です。 ここで提言したいのは、世の中のビジネスマン・会社員こそ「領域展開」のように、ライバルを自分の得意な領域に引きずり込んで戦うべきだと言うことであります。 -
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【2023年】読書好きが絶対に読むべき自己啓発本ランキング10選
僕は、月におよそ6〜7冊くらいの本を読んでいるのですが、「これは絶対に読んだほうがいい!」と太鼓判を押せる「おすすめ本」をご紹介します。ジャンルは、「働き方」「ライフハック」「営業」「マーケティング」「文章術」「思考法」などなど、ビジネス系全般ですが、すべて読んでおいて間違いがない書籍です。 -
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Sales.is(セールスイズ)に学ぶ【売れる営業になるための秘訣】
セレブリックスの今井晶也さんの『Sales.is(セールスイズ)』を読了。 「科学的に成果をコントロールする営業術」というサブタイトルの通り、精神論だけではなく、再現性の高い営業メソッドの一つ一つが、学びになることがばかりで、とても勉強になりまし...