ヤマダ@ロックな営業マネージャー– Author –
元バンドマンのロックな営業マネージャー|営業・マネジメント・広報・オウンドメディア編集長までなんでもやってます|月に7冊読破する孤高の読書家|ビールとハイボール|ギターはレスポール|元バンドマン|大田区出身|座右の銘は「雲外蒼天」
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「人に頼む技術」に学ぶ。「甘え上手な人」は他者も幸せにする
「人に頼む技術」という良書に出会いました。本書で感じたことを僕なりの視点で切り取っていきたいと思います。仕事ができる人ほど、高めなプライドが邪魔をして、「甘える=弱い人」「助けを求める=仕事ができない人」というレッテルを貼りがちです。 -
「Sales.is(セールスイズ)」に学ぶ【売れる営業になるための秘訣】
セレブリックスの今井晶也さんの『Sales.is(セールスイズ)』を読了。 「科学的に成果をコントロールする営業術」というサブタイトルの通り、精神論だけではなく、再現性の高い営業メソッドの一つ一つが、学びになることがばかりで、とても勉強になりまし... -
鬼滅の刃の「宇髄天元」がド派手にカッコ良すぎた話
鬼滅の刃で好きな柱といえば、「無限列車編」で一世風靡した煉獄さんが一番に思い浮かんでくると思う。映画館で無限列車編を観た直後は、僕も煉獄さんに熱狂した。がしかし、「遊郭編」が始まってから、音柱の「宇髄天元」がド派手にカッコ良すぎてテレビ画面に釘付けになっている。 -
自分の成長に限界を感じたら「Work in Tech(ワークインテック)」を読もう
「今のままでいいのだろうか…」「自分の将来に不安がある…」実際に言葉には出さないものの、漠然とした不安を抱えながら働いているビジネスパーソンって意外と多いと思います。人生100年時代の「キャリア形成」にモヤついている人におすすめしたい書籍があります。 -
毎朝の習慣「3行日記」で「自分モード」を大切にしよう
僕には毎朝大切にしている習慣がある。それは「3行日記」だ。僕はこの1年ほど、3行日記を続けている。整理しきれていない思考を書き出すことで、周りに惑わされることなく「自分のやりたいこと」にアクセルを踏めるようになったと思う。 -
豚バラキャベツ蒸しが最高にビールに合うのでやってみて欲しい
休日だけ主夫として、夕飯の調理を担っています。そんな僕の「ズボラ飯」のレパートリーを紹介していきたいと思う。今回、紹介したいのは「豚バラキャベツ蒸し with 大根おろし添え」です。まったく料理をやったことがない人でも楽勝です。今日のビールのおつまみの参考にしてくださいね。 -
「緑黄色社会」の「キャラクター」がいい曲すぎて泣いた話
ふと通勤中に開いたTikTokに飛び込んできたのは「緑黄色社会」というバンドのMVだった。なんだこのハッピネスな曲は。聴いただけで体温が2度くらい上がってくる。そんな爆上がりなナンバーだった。(表現が古い。なんだナンバーって) -
「他人の意見」ではなく「自分の意見」で生きていこう
自分の意見をしっかりと語る。それはとても大切な事だと思うのですが、現代は色んな情報で溢れているので、いつのまにか「自分の言っている意見」というものが、ネットやSNSで見かけた「他人が言っている意見」に影響されてしまっている人って意外に多いのではないでしょうか? -
会社員はマーケティング力を身につけよう【マーケット感覚を学ぶならこの5冊】
マーケティングスキルなんて、企業のマーケターが勉強すればいいので、一般のビジネスパーソンには必要ないでしょ?なんて思っている人はいないでしょうか?「マーケティング」はビジネスパーソンのみならず、全人類に必要不可欠なスキルといっても過言ではないです。 -
会社員の「第3の時間」とは「精神と時の部屋」である
僕にはマイルールがあります。それは月に1日だけ、独りになって自分自身と向き合う「第3の時間」を過ごしています。 今回は、会社員の「第3の時間」がもたらす効果についてお話します。結論ですが、忙しいビジネスパーソンこそ『第3の時間』を自主的に作っていきましょう!