サラリーマンの不都合な真実【モンスタークライアントとの戦い】

サラリーマンの不都合な真実【モンスタークライアントとの戦い】
こんにちは。ノジマソウタ(@nojisoufreedom)です。

 

ここ最近、仕事でのクレームであったり、問題がここぞとばかりに巻き起こっていまして、絶賛「社会の理不尽」と向き合っています。

 

かれこれ、サラリーマンを10年以上やってますが、理不尽という暴力を振り回す人たちは、いつの時代もいなくならないものですね。

 

理不尽な目にあったからといって、理不尽で返すことができないのもサラリーマンの運命です。

 

サラリーマンは会社に所属しているからこそ、守られている面がありますが、守られているからこそ、自分の感情を自由に表現できないというジレンマを抱えています。

最近、僕がモンスタークライアントとのやりとりを通して学んだ『サラリーマンの不都合な真実』をツラツラと書いていきたいと思います。

 

>>連休はすぐ終わるから毎日働いてる方がメンタルが安定する話

 

目次

サラリーマンは付き合う相手を選べない

サラリーマンは付き合う相手を選べない

 

サラリーマンである以上は、会社が決めた人たちと付き合う事になりますよね。

 

社長・上司・先輩・部下、そしてクライアント・パートナー企業、会社として営業活動していく中で決められた人間関係であり、取引相手なわけです。

 

よく「上司は選べない」とか言いますが、本当にその通りで、自分の意思では上司を決めることができないので、人の気持ちが分からない上司にあたってしまったら、それこそ地獄のサラリーマンライフを送る事になるでしょう。

 

そして、取引先であるクライアントが無茶ぶりしてきたとしても、「やってられるか!!」と、ブチ切れて取引をぶん投げるわけにも行きません。

 

たとえ何があろうと、サラリーマンは会社が決めた人間関係の中で、うまく人付き合いをして働いていくことが求められるんですよね。

理不尽な「モンスタークライアント」との戦い

理不尽な「モンスタークライアント」との戦い

 

僕はプレイヤーとして営業もやっているので、マネージャーになった今も、クライアントを担当しているんですが、久しぶりに理不尽なクライアントにぶち当たりまして、「アドレナリン」と「ストレス」が同時多発しました。

 

会社のコンプラ的に、内容を細かく書くわけにもいかないので、サラッと書きますが、カンタンに言うと、当社のサービスに満足いただけず「利用料金は支払うつもりはない!」と通告してきました。

 

 

でも、契約書交わしてますし、サービスを使ったのにお金を払わないってどういうことよ?って思いましたけど、そこは大人として「あふれる不満」を「グッ」と飲み干しました。そこでクライアントから更なる追撃が加わります。

 

 

どうやら営業としての僕の対応がお気に召さなかったようで、「一体お前は何様だ?!」的なメッセージをぶつけてきました。(多分、お金払わないって言った時、顔に態度が出てましたねw)

 

 

もうこの時点で、言いたいことが口から溢れてきそうでしたが、そこはいい歳の大人ですから、「こちらの力が及ばず、ご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ございません。」と、「高嶋政伸」バリの感情でお伝えしました。

 

 

しかし、僕が謝罪すれど謝罪すれど、「納得がいかない!」「それは答えになっていない!」と詰め寄るモンスタークライアント。(この不毛なやりとりが1週間くらい続いてます。)

 

 

様々な角度から、経緯説明や謝罪をしても、こちらの回答に対して「揚げ足」を取ってくるんですよ。いやいや、ここまでされたら、いくらサラリーマンだってブチ切れますよ。

 

 

「神様、僕もう切れてもいいですか?」って5回くらい天を仰いだのですが、その時「うっかり」と思い出してしまうのです。

 

 

「あ、僕ってサラリーマンだ…」

 

 

会社には迷惑をかけられないという制約

会社には迷惑をかけられないという制約

 

「あぁ、僕ってサラリーマンだったなぁ…」、ここでブチ切れたらどうなるかなぁ。

 

 

僕の特殊能力というか、起こりうるリスクの先まで未来が見えるんですよ。(見聞色の覇気つよめです)

 

 

ブチ切れる→上司を呼ばれる→取引がなくなる→お金が入金されない→督促し続ける→民事で争う

 

 

うーん。仕事がめちゃくちゃ増えるし、会社にとっても何もいいことがない。ここで僕は「会社には迷惑をかけられない」という制約にブチ当たります。

 

 

サラリーマンの営業って、いわゆる「会社の大切な資産」として取引先を預かっている立場なんですよね。僕がイラついたことは一切関係がなく、僕はその大切な資産を守る立場にいるわけです。

 

 

正直、今回のモンスタークライアントは、完全なる「下請けいじめ」。お金を払うという立場を利用した「カスタマーハラスメント」を平然とやってのけるのは異常でしょう。

 

 

そんな理不尽な中でしたが、「サラリーマン脳」の僕は、ここで一歩立ち止まって、冷静に話し合い、謝罪をしながら、相手の冷え切った心を溶かすコミュニケーションに舵を切りました。

 

 

我慢。我慢。とにかく我慢。そんな中でも、利用した料金についてはお支払い頂くことを根気強く説明し、「モンスタークライアント」も、いい加減「これは時間のムダ」だと気づいたのでしょう。

 

最後まで「納得がいかない」とは言いつつも、料金支払いの了承はもらうことができました。

 

複業するならAnother works

 

 

自分の感情に正直でいたいなら「環境を作る」しかない

自分の感情に正直でいたいなら環境を作るしかない

 

今回のことでよく分かったのですが、『サラリーマンはガマンするのが仕事』なんですよね。

 

 

上司から言われたことに対して、ちょっと違うけど、納得してないけど、「分かりました!」

 

 

クライアントから言われた理不尽に対して、いい加減にしろよ、と思うけれど、「申し訳ございません!」

 

自分の感情って居る環境に支配されるんですよね。

 

サラリーマンは会社に所属しているので、会社という環境に支配されている。だから会社のイメージが悪くなったり、不利になるようなことは一切言えないんです。(今回の僕のように寸前で思いとどまる)

 

 

この現実にモヤモヤして、「言いたい事に素直でいたい」と思うならば、自分の感情に正直でいられる環境を自分で作るしかない。

 

 

もうお分かりでしょうけど、「自分ですべての判断と責任を負う」、すなわち「独立」するということにつきるでしょう。

 

 

自分自身の責任において意思決定を下すということは、働く相手も取引する相手も自分で選べます。「うわ、こいつは奪うタイプのテイカーだ!」と思ったら、自分の判断で逃げることだってできます。

 

 

筋道として納得いかないことが出たならば、サラリーマンのように「会社に迷惑がかかる…」とか考えずに、「では、以後のお付き合いはなしにしましょう」とハッキリと伝えることができます。

 

 

「自分の感情に素直でいたい!」というように、我が道を行きたいタイプは、サラリーマンには向いてないんでしょうね。

 

 

僕はまだまだ「サラリーマンライフ」が続きそうですが、自分の感情に素直でいられる環境を求めて、努力を積み上げていきます。

 

 

また「サラリーマンの不都合な真実シリーズ」は続編を書いていきたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

人材サービス業界の営業パーソンとして、人材派遣業を10年、人材紹介業を4年ほど経験し、現在はマネジメントから採用領域の仕事をメインでやっています。人材業界で得た転職や働き方の知見を発信していきます。

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