『退職するな』転職で必ず失敗する人の5つの特徴【転職で失敗しない考え方】

『退職するな』転職で必ず失敗する人の5つの特徴【転職で失敗しない方法も語る】

 

こんにちは。ノジマソウタです。

 

 

今回は「転職しても必ず失敗する人の特徴を5つ」ご紹介します。

 

 

本記事はこんな人に是非読んでいただきたいです。

 

  • 転職しようかどうかと迷っている人
  • 転職してもうまくいくか自信がない人
  • 嫌なことがあって衝動的に転職しようと考えてる人

 

ここ最近は、30代でも40代でも転職する人は増えてきたし、一昔前よりも転職自体が当たり前になってきたと思います。

 

しかし、「周りがドンドン転職してるから」とか「ちょっとイヤなことあったから」みたいな感覚で転職することを簡単に決断するのは危険な風潮だなぁと感じています。

 

人材業界で多くの求職者のキャリア面談をしてきて、人事採用担当としても数多くの採用面接を行ってきた僕が「こんな考えの人は転職しない方がいい」という人の特徴を解説していきます。

 

 

それでは早速、行ってみましょう!!

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①当事者意識がない

①当事者意識がない

 

当事者意識がない。とはどういう事か。当事者意識とは、何事においても自分自身が中心となって関わっていくという姿勢です。

 

 

当事者意識がない人は、会社から与えられた仕事を他人ごとに捉えて、こなしているだけの人です。

 

 

うまくいかなかったら誰かが責任をとってくれる。これは自分のせいではない。こんな風に他者の責任にするのも当事者意識がない人の特徴です。

 

僕は会社で初めてリーダーに抜擢された時に、周りの人たちが、あまりにも当事者意識がなくて、みんなが売上が上がらない理由を景気や会社のせいにしていました。

 

そんな時、「媚びない人生」という書籍に書かれていた「当事者意識とは」というこのページのコピーをチームメンバー全員に配って読み上げたのです。

媚びない人生

 

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その後、みんなが常に「当事者意識を持つ」をスローガンに掲げ、行動してくれるようになり、売上はガンガン上がっていきました。

 

当事者意識があるか、ないかだけで、実力に雲泥の差が出るのです。

 

当事者意識がない人が、新しい環境に転職してうまくいくはずはないです。

 

まずは今の職場で当事者意識を持って仕事に向き合いましょう。

②現実を変える努力をしてない

②現実を変える努力をしてない

 

今の会社や上司に大きな不満があって、もう嫌気が刺している。こんな気持ち、働いていれば誰もが感じたことがあるのではないでしょうか。

 

ではここであなたに質問です。

 

その厳しい環境を変えるために、何か一つでも努力しましたか?

 

改善するための行動は起こしましたか?

 

何も行動が出来ていないというなら、政治に絶望してるけど投票に行かない若者と一緒です。

 

「裏では文句ばかり言ってたけど行動なんて起こせてないなぁ」という人は、一度自分に挑戦できそうなことを書き出しましょう。

 

僕の実体験ですが、担当部署の売上が下がり続けて、会社の上層部からボコボコにされて、「もう仕事も会社も嫌だ!転職したい…。」と、うつ病発症直前まで行ったことがあります。

 

その時、とある本と出会い、自分の考え方が180度変わる体験をします。その本にはこんなことが書いてありました。

 

「仕事を追いかけるとすべてが変わる」

 

これは、キャリア系YouTuberである宇都宮隆二さんの「適職の結論」という本に書いてあったのですが、その時の僕にはグサグサと刺さったんです。

 

 

今の俺って、仕事に追われてるだけで仕事自体を追いかけてなかった。

 

私が実際に見てきた限り、「転職したい」という人の大半が「今の会社が嫌だから」と言います。

 

「仕事に追われるストレス」を抱えたまま、「中の上」くらいの実力をつける努力もせずにただ不満を口にしているのです。

 

要するに、今いる場所で意欲をもてない。成果も挙げられずにいる。厳しいことを言うようですが、そんな人が転職をしたところで「今よりいい会社」に行けるはずがありません。

 

 

これってまさに今の俺じゃん。。」、宇都宮さんの言葉で僕はようやく甘えている自分に気づきました。

 

この本に書いてある通り、仕事を追いかけて会社に対しても自分なりの考えを提案をするようにしたら、まるで暗闇に光が刺したかのように、仕事そのものが楽しくなっていきました。

③経営者の気持ちを理解してない

③経営者の気持ちを理解してない

 

経営者の気持ちを理解してない人は転職してもうまく行きません。

 

しかし、雇われ人であるサラリーマンが経営者の気持ちを理解すると言うのはなかなか難しいことです。

 

そんな僕も経営者になったことはないので、100%経営者の気持ちを理解することは難しいと思う。

 

でも、少しでも経営者の気持ちになって仕事をするというであれば、誰にでも出来るのはないかと思います。

 

未来の話をしますが、いずれ誰もが自分の手で商売をする時代が来るかもしれません。

 

そんな時に、雇われ人の気持ちのまま始めたビジネスで、利益を出して自分の大切な家族を守ることができるでしょうか。

 

経営者の気持ちが理解できない人は、今後どこにいたとしても、不利になるのは明白です。

 

では、経営者としての感覚を養うためにはどうすればいいか?

 

それは、自分自身を「会社」として運営していくことが一番の近道です。

 

 

「自分株式会社」のオーナーは紛れもなくあなた本人です。自分の未来を自分でブランディングして、生き抜く戦術を考え抜いていきましょう。

 

経営者の考えに少しでも近づきたいのなら、ユニクロこと、ファーストリテイリングの柳井社長のこちらの書籍がおすすめです。

 

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この本を読み込めば、「うちの会社の社長はこうしてくれない。」とか、浅はかなことで愚痴を吐かない自分になれるはずです。

④会社に養ってもらおうと考えてる

④会社に養ってもらおうと考えてる

 

とりあえず、会社にいれば相当なことがなければ解雇はされないし、とりあえず最低限のことだけはやって、あとは適当にぶら下がろうと考えている人はいませんか?

 

これが一番の危険な思想だと思います。一つ言わせていただくならば、会社に一生ぶら下がることなんて不可能です。

 

若いうちで、まだ戦力にもなれてない時は、会社に養ってもらっているという感覚でも、若さがあれば将来的には希望もあるし、生き残ることはできるかもしれませんが、良い歳をこいたビジネスマンが、ぶら下がれるような余白はもう日本企業には残されていません。

 

リミットは40代。40歳を超えたら、会社に養ってもらっているような感覚でいたら、正常な状態ではないです。

 

 

40歳を超えたら、所属している以上、その会社を守るのはあなたの役目になります。

 

 

それが出来ないのならば、自分で独立して会社を立ち上げて、矢面に立って会社を存続するために戦い抜くしかない。

 

年を重ねると共に、会社に養ってもらうという感覚から、本当の意味での自立が求められるようになるのです。

 

個人として脱会社を図りたいのならば。CAMPFIREの代表を務める家入さんのが執筆した書籍がおすすめです。

 

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会社員を続けていこうが、個人事業主となろうが、年を重ねれば自分を守るのは自分しかいないんです。

⑤転職できれば現実を変えられると思ってる

⑤転職できれば現実を変えられると思ってる

 

転職さえすれば、これまでの自分の評価がすべてチャラになって、現実が変わると思っていませんか?

 

確かに自分がいる場所によって、自分の発揮できる能力が変わることもあると思います。

 

しかし、根本にある自分という存在は、そうそう変わるものではないです。

 

転職することを「自分を変える手段」にしてしまうと、「絶対に幸せな転職にはならない」です。

 

 

まずは今の自分をよく知ることが大切だと思う。

 

自分を知るなら自己分析が重要です。「ミイダスのコンピテンシー診断」はおすすめです。僕の自己分析結果はこちらのブログに書いています。結果はかなり当たっていました。

 

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そして、自分のキャリアのモヤモヤを消し去りたいなら、「コーチングサービス」などを利用することでいくべき方向が明確になります。

 

有名会社の社長や起業家など、ビジネス的に成功されている人でも、たまに「コーチングサービス」を受けるような人もいるそうです。

 

おすすめのコーチングサービスは「ポジウィルキャリア」と「マジキャリ」です。

 

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【まとめ】『退職するな』転職で必ず失敗する人の5つの特徴【転職で失敗しない方法も語る】

『退職するな』転職で必ず失敗する人の5つの特徴【転職で失敗しない方法も語る】

というわけで、今回は「転職で失敗する人の5つの特徴」をお届けしました。振り返りさせてください。

 

  • 当事者意識がない
  • 現実を変える努力をしてない
  • 経営者の気持ちを理解してない
  • 会社に養ってもらおうと考えてる
  • 転職できれば現実を変えられると思ってる

「転職で失敗しない」ためには、今回ご紹介した5つの失敗例を知り、挑戦していくことです。

 

 

転職がブームになっている今だからこそ、流れに身を任せて、自分を安売りするのではなく、本当の意味で、自分にとって今何が大切なのかを自問自答することが大切だと思います。

 

 

転職を考える前に、今の環境で自分には何ができていないのかを自問自答することも必要かと思います。

 

 

ビジネスマンは日々学ぶ、日々行動し、自分自身のより良いキャリアを自分の手で作り上げていきましょう。

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この記事を書いた人

人材サービス業界の営業パーソンとして、人材派遣業を10年、人材紹介業を4年ほど経験し、現在はマネジメントから採用領域の仕事をメインでやっています。人材業界で得た転職や働き方の知見を発信していきます。

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