いじめ・パワハラをするのは「自分以下」を作りたいという人のエゴ

いじめ・パワハラをするのは 「自分以下」を作りたいという人のエゴ-2

こんにちは。ノジマソウタです。

 

上司から「パワハラ」を受けている友人がいて話を聞いてきました。その中で感じたことをツラツラ書いて行きます。

 

まずは、僕のツイート内容からGo。

 

誰かが言ってた『いじめやパワハラが起こるのは「自分以下を作りたい」から』だと。

そんな「出る杭叩き」的な人達に教えてあげたいのは、「いじめ・パワハラ」はやった側の罪の意識は低いけど、やられた側は「貞子ばりの怨念」に成長するということ。

倍返しくらう前に、人には優しくした方が得と学ぼ。

 

僕自身も「いじめ・パワハラ」はこれまでの人生で何度か経験しています。

 

ツイートの通り、僕の心のキズから生まれた想いは「貞子ばりの怨念」へとパワーアップしています。この僕の怨念は「くる。きっとくる。」と心の中でグルグルと歌い続けています。

 

なんだか女々しい話だな・・と思われるかもしれませんが、マジメに「いじめ・パワハラ・ダメ!絶対!」と思っています。

 

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目次

分以下を作りたいから人をいじめる

自分以下を作りたいから人をいじめる

人はなぜ他者をいじめるんでしょうか?

 

結論ですが、それは「自分以下を作りたい」からです。

 

自分が優越感をもって生きるためには、他人に自分より上に行かれては困るんですよね。

 

だから、他者を蹴落として、自分に逆らえなくすることで、自分は上の立場にいると示したいわけです。

 

僕は「いじめ・パワハラ」どちらも体験しています。僕の体験談をベースに「いじめ・パワハラ」について語って行きたいと思います。

中学生時代にいじめを体験する

中学生時代にいじめを体験する 

僕は中学2年の時に「いじめ」を受けてました。

 

あの時は親にも相談できず、肩身がせまくて息苦しい学校生活だったのを記憶してます。

 

当時は「言葉の暴力」が中心で、肉体的な暴力はほとんどなかったのですが、言葉の暴力の方が精神的にはしんどいです。

 

「今でもたまに思い出すくらいなので」心にキズを負っているのは間違いないですね。

 

いじめた側は、こういった事実や相手の傷跡のことなんか気にする事もなく、忘れたままノホホンと生きているんですよ。

 

今でもぶっちゃけて言えば「許せない」という感情は抱いてます。 

 

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初めての就職「ハラスメントな職場」で働く

初めての就職「ハラスメントな職場」で働く

僕が初めて就職した会社は、大手小売業でした。社会的な知名度も高く、利用している顧客にはそれなりに愛されている会社です。

 

一般ユーザーからすれば、会社の中身がどうなっているかなんてのは分かりませんよね。でも「大手」というブランドはありながらも、会社の中はドロドロとしたものでした。

 

僕が配属された部署は本当にひどかった。

 

  • 1日12時間労働
  • 有給休暇をとる権利がない
  • マネージャーが社員を怒鳴りつける
  • リーダーが新入社員にヒザ蹴りする
  • 定時すぎたらタイムカード切ってサービス残業させる

     

    ヒザ蹴りって・・w。今では笑い話なところもありますが、僕の先輩は「うつ」になって休職してしまいました。

     

    僕は「うつ」までは行きませんでしたが、会社としての「将来性」のなさに失望して1年で退職を決意。

     

    今でもあの時の判断は間違いなかったと確信してます。

     

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    いじめた側の「罪の意識」のなさ

    パワハラもいじめと同じですが、僕がいつも思うのは「いじめた側」の「罪の意識」のなさです。

     

    自分勝手な感情で、相手の心を傷つけておいて、いる場所が別々になれば「はい、それでおしまい。」そんな世の中です。

     

    いくら年数が経過しようとも、いじめられた側の「心の傷」は癒えません。

     

    心の傷を負った人は、トラウマとして自分の意見が言えなくなったり、人に対して過度に萎縮するようになることだってあるんです。

     

    「コミュ障」な人って、最初からコミュ障だった人ばかりじゃなくて、他人からの圧力を経験して「いじめ・パワハラ」を味わったから、人とうまくコミュニケーションがとれなくなった人もいるんですよね。

     

    つまり「息苦しさ」をその後の人生でも背負うことだってあるんです。

     

    いじめ・パワハラをしていた人には、それ相応のペナルティがあって然るべきです。例えば、過去に傷害歴で捕まったことがある人と同じように、「生きる上で不利になるような仕組み」が必要じゃないかと思います。

     

    ちょっと過激な話と思われるかもしれませんが、それくらいのことをしてもいいのではないかと思ってます。

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    いじめ・パワハラをやっても「自分以下」は作れない

    いじめやパワハラをしたことで、ペナルティとか罰があったとしても、自分のプライドを守るために「いじめ・パワハラ」をする人は恐らく消えないでしょう。

     

    人ってそういうものですよね。人を傷つけるような犯罪がなくならないのも同じだと思います。

     

    いじめやパワハラをする理由を「自分以下」を作りたいという「人の心理」だと言いましたが、これはあくまで一時的なことなんですよね。

     

    いじめている時は、自分より下に押さえつけることができるかもしれませんが、5年後には「いじめていた奴」「パワハラしていた上司」がみじめで悲惨な人生を送っていることってよくあります。

     

    そうなんです。いじめやパワハラしても、一時的な欲望を満たすだけで何も生まれないんです。

     

    いじめやパワハラに時間を使っている人って、ヒマ人なんですよ。熱中できるものが他にない。エネルギーを注ぐものが他にない。さみしい人なんです。

     

    人を蹴落とすことにエネルギーを注ぐくらいなら、スポーツとか趣味とか、やりたいことにエネルギー注いだほうがコスパが完全にいいです。つまらない人間だと思われる前にやめましょ。いじめ・パワハラ。

     

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    もし今、「いじめ」「パワハラ」にあっている人がいたら、すぐにそこから離れましょう。

     

    学生なら「不登校」「休学」を選択する。社会人なら「退職」「休職」を選択する。

     

    人のエゴがまかり通るような場所でとどまるのは絶対にダメです。

     

    もしも、1人で大きな悩みを抱えている方は、行政機関管轄の相談窓口に連絡しましょう。リンクや詳細を貼っておきます。

     

    厚生労働省管轄 電話相談窓口

    こころの健康相談統一ダイヤル】

    0570-064-556 相談対応の曜日・時間は都道府県によって異なります。

     

    【チャイルドライン(特定非営利活動法人(NPO法人) チャイルドライン支援センター)】

    0120-99-7777(フリーダイヤル・無料 携帯・PHSからかけられます)
    フリーダイヤルのため、IPでんわからは接続できません。

    ※チャイルドラインは18歳までの子ども専用です。チャット相談あります。

     

    【子供(こども)のSOSの相談窓口(そうだんまどぐち)(文部科学省)】

    0120-0-78310 なやみ言(い)おう(フリーダイヤル・無料)
    フリーダイヤルのため、IP電話からは接続できません。

     

    自分を誰よりも大事にしてください。そして、この辛い経験がいつか自分の大きな糧になる時が来ると信じて絶望しないでください

     

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    この記事を書いた人

    人材サービス業界の営業パーソンとして、人材派遣業を10年、人材紹介業を4年ほど経験し、現在はマネジメントから採用領域の仕事をメインでやっています。人材業界で得た転職や働き方の知見を発信していきます。

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