生活– category –
-
3つのAIが生み出した「NFTアート」を観に行ってきました
羽田イノベーションシティで「羽田スマートシティEXPO2022春」というイベントがやっていたので、フラっと遊びに行ってきました。テクノロジーの祭典的なノリで「AR(拡張現実)」「自動運転」「NFT(非代替性トークン)」「AI」「メタバース」などなど最新のテクノロジーをフルに活用したイベントで、朝から大賑わいで久しぶりのフェス的な雰囲気がとても楽しかったです。 -
「多摩川スカイブリッジ」が開通!羽田から川崎殿町エリアを散策してきた
完成したばかりの「多摩川スカイブリッジ」からの絶景に感動。今回は、「羽田〜川崎殿町エリア」を散策してみました。全長674mの立派なブリッジ。柵が意外と低くて、高所恐怖症の自分は橋の中央付近でソワソワしてました。今日は風が弱くてよかったです。 -
毎朝の習慣「3行日記」で「自分モード」を大切にしよう
僕には毎朝大切にしている習慣がある。それは「3行日記」だ。僕はこの1年ほど、3行日記を続けている。整理しきれていない思考を書き出すことで、周りに惑わされることなく「自分のやりたいこと」にアクセルを踏めるようになったと思う。 -
豚バラキャベツ蒸しが最高にビールに合うのでやってみて欲しい
休日だけ主夫として、夕飯の調理を担っています。そんな僕の「ズボラ飯」のレパートリーを紹介していきたいと思う。今回、紹介したいのは「豚バラキャベツ蒸し with 大根おろし添え」です。まったく料理をやったことがない人でも楽勝です。今日のビールのおつまみの参考にしてくださいね。 -
会社員の「第3の時間」とは「精神と時の部屋」である
僕にはマイルールがあります。それは月に1日だけ、独りになって自分自身と向き合う「第3の時間」を過ごしています。 今回は、会社員の「第3の時間」がもたらす効果についてお話します。結論ですが、忙しいビジネスパーソンこそ『第3の時間』を自主的に作っていきましょう! -
日本人はいっそのことフィンランド人をマネて生きたらどうか?
フィンランドは格差が少ない国と言われていますが、貧困率が15%。ちなみに日本は50%を超えている。そして、人間関係もシンプルで、他人に共感を示すことを強く求めない。フィンランドスタイルから学べる事はたくさんあるはずです。 -
「自分に厳しく」という「完璧主義」は人を「不幸」にする
「自分に厳しい」というと、人としてすごく立派な人物だと思われるかもしれません。しかし「自分に厳しく」という「完璧主義」が時に人を苦しませているとも言えます。もっと自分に優しく労って生きるという選択肢があってもいいはずです。 -
オッサンになった僕が小学生のころに教えて欲しかったこと5選
僕はいい歳のオッサンですが、最近になって思う事があります。それ、小学生のころに教えて欲しかった。学校では受験のためのお勉強は教えてくれるけど、生きるための勉強は教えてくれない。 -
まだ長時間労働で消耗してるの?【人生が豊かになりすぎる究極の法則】
『あなたは、まだ長時間労働で消耗してますか?』 本記事は、『労働に人生を捧げている人』に是非読んでいただきたいです。 ガムシャラにひたすらに働いてきた ひたすらに働いてお金を稼ぐことばかり考えてきた 将来のことが不安で仕方がない 老後困らない...
1